安全なカッティング作業は、マトー社の安全カッターからはじまる
3種類の基本的な安全テクノロジーを使っています。
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コンシールド型
ブレード内に指が入らない
構造のカッター -
全自動刃先収納型
安全カッター -
自動刃先収納型
安全カッター
導入例
世界的に有名な家具販売チェーン店では
2年間の事故減少率は70%にも及びました。
金属探知型(MDP)安全カッターナイフ
金属異物混入に対して、センシティブな食品工場製造ラインでは金属探知機が設定されて、金属異物の混入を防止しています。
マトーの金属探知型安全カッターの本体は特殊な金属探知型プラスティックを用いています。
食品工場や製薬会社では、生産ラインに金属異物が混入することは、機械の損害や、顧客に対して大きなダメージを与え、リコールや顧客が怪我をするリスクが増大します。必要コストや商業的な機会損失は、膨大になります。